朝がつらい、疲れが抜けない——それは「老い」ではなく、アップデートのサイン。更年期を“再起動期”として、ごきげんに整える50代の生き方を紹介します。
朝、スパン!と起きられなくなったのはいつから?
朝、スパン!と起きられなくなったのはいつからだろう。
「疲れてるだけ」と言い聞かせていたけど、たぶん違う。
更年期って、人生のアップデート期なんだと思う。
さあ、笑って再起動しよう。
「体の限界」を感じた夜
仕事帰りのワイン会。仲の良い後輩と、久しぶりに夜の街へ。
楽しくて、つい杯が進んだ結果——立てない。トイレから出られない。
なんでこうなっているのかわからない!
翌日は子どもの学校行事。目覚ましを何度止めても体は動かない。
当然ベットからも起き上がれず、自己嫌悪。
「母親なのに」「ちゃんとしなきゃ」——そんな思考が頭の中をぐるぐる回る。
「ごめん、今日だけお願い」と、頼れる相手はどこにもいなかった。
この家で唯一の大人がこの状況は、明らかにマズい。
その瞬間、静かに悟ることができました。
そう。私の身体はもう、私が思っているものとは違う。
「気合で乗り切る」はもう卒業
「気合で乗り切る!」──シングルマザーでそこそこ頑張ってきたワタシ。
だけど、その言葉はそっと辞書から消しました。
戦う相手はお酒でも年齢でもなくて、
**アップデートが必要になっている“自分の仕様”**だったんです。
昔と同じ生活リズム、同じケアではもう動かなくなった体。
それを「なんで?」と責めるより、「そりゃそうだよね」と笑って受け入れればいい。
だから私は、「うつくしい飲み方指南書」ではなく、
「自分の取り扱い説明書@最新バージョン」をつくることに決めました。
“ごきげんに整える”という選択
朝の過ごし方を少しゆるめる。
寝る前のスマホ時間を減らして、軽くストレッチをする。
“気持ちよく眠れるための夕食”を意識する。等々
小さなメンテナンスの積み重ねが、翌朝の目覚めを変えていくの信じたスモールステップ。
結局、仕事でいつも使っていた言葉に落ち着きました。
今になって思うのは、「無理をしない勇気」こそ最高の美容法だということ。
気合いの時代は終わりです。
これからは“ごきげんに整える”ほうがいい。
再起動できる50代へ
体と心のメンテナンスをちゃんとすれば、見た目も気分も自然と整う。
50代、まだまだ再起動できる。
焦らず、比べず、笑いながら。
「“メンテ上手”な女が、いちばんカッコいい」かな。
更年期からだって、再起動できる。
見た目も気分も、“メンテ上手”な女がいちばんカッコいい。
💡次回予告
「朝の“ごきげんスイッチ”を入れる3つの習慣」

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